白黒猫まんがについて

「白黒猫まんが」は、私が初めて描いたフルカラーコミックです。12年間共に暮らした白黒猫のミィーちゃんの生活と経験の、ほんの一部を描いています。
猫という生き物の愛らしさ、共同生活の楽しさはもちろん、習性や生活する上で気をつけるべき事などを描いてあります。

猫と暮らして一番はじめに学ぶ事は、「思い通りにならない」ということでしょうか。
呼んでもこないこともあるし、嫌いな物は食べないし、壁や襖で爪は研ぐし。
嫌な物は嫌、好きな物は好き。
我がままな生き物と思われがちですが、そもそも人間の基準で考えるからそう思えるのであって、人間ではないのですから、思い通りにならなくて当たり前なのです。
我がままなのは、人間のほうなのです。

そんな猫でも、長い年月のうちに、あるいはあっという間に、心を寄せて膝の上で甘えてくるようになります。お腹を見せるようになった時には、もう手遅れ。この生き物が愛しくてたまらなくなってしまうのです。
本当ですよ?

ただ、この愛しい猫様は、とても哀しいことに私たちの命よりも寿命が短いです。そして、ほんのちょっとした油断や怪我や病気で、あっけなく命を落としてしまう生き物でもあります。
猫と暮らしていれば、どんなことに注意すべきかだんだんと分かってくる事ですが、最初から知っておけばそれにこしたことはないですよね。

私達は毎日様々なストレスにさらされてますが、猫や犬、あるいはウサギといったペットという存在が、時には何よりも癒してくれる事があります。
そのような存在にかける言葉はただ一つ、
愛している
だけだと、思っています。
あなたは、もう言いましたか?

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