sugoku10
先日近くの公園に花見に行った時に小学生が
「あ、UFOだ!」
と叫ぶので、つい空を見上げてしまいました。
なんも見えないなーって思っていたら
「うっそーん」という無情の答えが。矢追純一世代に、このヒドイ仕打ちはないですわ。
どうも、一緒に花見をしている友達か兄弟をからかうために、言ったみたいです。

なにかしら、このデジャブ。

私が小学生の時から、この手のからかいは、何度も見聞きしたように思います。おそらく、およそUFOという存在がこの世に認知しはじめてからずっと、繰り返し、繰り返し、小学生の間で語り継がれてきたのだと、思うのです。
主に男子に。

君たち、本当に進化しないね。

日々インターネットに接していると、口コミに触れることはあっても、伝承や口伝といった、人と人とが時代を越えて伝える技や物語などに触れることはあまりありません。
TwitterのRTやFacebookのシェアは、スピードはあっても持続性がないように思います。

そういえば「トイレの花子さん」とかも小学生ならではの、口伝ですよね。
なんとなく、伝承とか口伝とかは、大人から子供に伝えるものだと思っていましたけど、現代はそうじゃないみたいです。

それは大人が、目に見えないものに対する夢や恐怖といったものを、忘れてしまっているからかもしれませんね。

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